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記録は 常任委員会記録(平成30年) | 函館市

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-午後1時01分開議 ○委員長(斉藤 佐知子)

・ 開会宣告 ・ 議題の確認

1 閉会中継続調査事件 (1) 介護予防の推進について ○委員長(斉藤 佐知子)

・ 議題宣告

・ 先日の懇談会は、最前線で介護予防に取り組まれている方々から貴重なお話を聞くことができ、大 変有意義な時間であったと考えている。現場の声を直接伺うことにより、今後の調査の方向性も見い 出されたものと思う。

・ そこで本日は、懇談会を踏まえ、各委員から改めて本市における介護予防の推進にかかる課題や問 題点について発言いただきたいと思う。お手元に先日配付した地域包括支援センターからの意見を取 りまとめたものを改めてお配りしているので、参考にしていただければと思う。

・ 各委員から発言願う。 ○能登谷 公委員

・ 私は西部地区に限って発言した。エリアが広くて全部回りきれないのが現実だということと、町会 自体が少なくなってきているし、町会役員のなり手が少なくなってきている。町会を借りてやってい るが、町会館自体が古くなってきたり、なくなっている。実は、西部地区で2町会の会館がなくなっ ている。そういうような形でできないという話を聞いた。町会に頼むだけではなくて、自主的な行動 自体が必要になってくるし、そのためのPRも必要になってくる。町会だけに頼るということを今こ れから考えていけば、この前聞いた限りでは、町会の役員自体が高齢化して、包括支援センターの補 助を受けなければいけないような感じの部分がほとんどだと聞いたので、行政がいろんな部分の中で サポートしていくことが、地域包括支援センターにお金を出すだけではなくて、人もまたお金のうち の一つだと思うが、そういう部分のサポートも必要になってきたのではないかという感想を受けた。 ○道畑 克雄委員

・ センターの方たちとは、どのくらい参加しているかという話をした。いろいろな取り組みを行って いるが、それをどう普及させるかが大切だと思う。町会の方たちだけに頼んでもなかなか先に進んで いかないということで。集まってやることはコミュニケーションの場にもなるので意味があるだろう から、例えば、ラジオ体操みたいにテレビで流れる時間があるだとか、それでやってみましょうみた いな方法も取れるのかなとも思った。

(2)

- 2 -ていいと思う。

○池亀 睦子員

・ 包括から話を聞いたことは大変意義が深かった。現場の方々の声を聞くということは、見たのとは 違って、実際に取り組んでどういうことが問題になっているのかがよくわかることができた。 ・ いろいろ調査して思うことは、個人ができることと、会場に集まってできることを整理すること。

過去に、栗山監督で有名な北海道の栗山町がNHKで紹介されたことがあったが、1段だけの台をつ くって、そこに上がって下りる、上がって下りる、これは四季関係なく自宅できる介護予防というか、 筋力を落とさないという、椅子に座るときでもできる、そういう自宅でできることをどう推奨してい けるのかというところ。例えば、森 光子さんや黒柳 徹子さんがスクワットを毎日200回とか500回 とか、自分の筋肉を落とさない努力を継続している。そういう価値観というか、日常生活の中でどの ようにして筋力を落とさない、介護予防につなげていくことを個人が努力できるかということも考え ていかないとなかなか。これからどんどん高齢化していく中で、町会の行事でも、やっと来ましたと いう声を結構、聞くようになってきているので、会場に来るということはなかなか難しい。前回、包 括の皆さんとお話しした時にも申し上げたのだが、今回、勉強に行ったところで、日常の動作がリハ ビリとして評価できる考え方があるということを学んできたので、また機会があったら意見として申 し上げたいと思う。自分が努力していることがどう介護予防につながっていくのかという考え方も持 てるような指導も大事なことだと思った。今後また、私自身も研さんしながら、意見を申し上げたい のだが、調査して、また包括から意見を聞いて、いろいろそういう思いをした。

○小野沢 猛史委員

・ 前回、いろいろと参考となるお話を聞かせていただいた。それぞれの地域に共通する課題がたくさ んあって、同じような環境の中で苦労してやっていると感じた。

・ 本当に必要な方の参加ができていないみたいな意見があった。私も自分の経験の話も交えながら話 をさせてもらったが、元気なお年寄りは本当に元気である。私もスキー場で85歳とか86歳の方々とい つも滑っているが、もうがんがんいく。そういう方々は最初から必要ないと思う。要支援とか、体力 的に大分落ちていて、自身もちょっと自信がなくなってきたという方にしっかりと参加していただく こと、日頃継続的に体操などができればと思った。そういう方がどこにいるのか発見するのもなかな か大変だと思うが、包括支援センターに、エリアにいるお年寄りの名簿、状況などの情報提供はどう なっているのかと思った。個人情報だから最近はそういうものもなかなか出さないルールがあるから、 きっとそういった名簿もないし、個人のつてでいろいろ活動されていると想像したのだが、もう少し しっかりと的確な情報を提供してあげれば、本当に参加してほしい、すべき方々に参加していただけ る形がつくっていけるのではないか。どうやっているのかわからないが、何もなしでやっているとい う話も聞く。そこの体制をもう少ししっかりと行政がサポートするというか、リードしてあげるとい うか、そういうことが必要だと思った。

(3)

- 3

-・ リーダー云々という話もあったが、本人に意欲があって、よし、俺やろう、私やっていいよという 方がいれば、大いにやっていただければいいと思うが、嫌がる方に無理矢理お願いしますと頼み込ん でやるというのは、かえって足が遠のいてしまうとか、負担を感じさせることはよくないと思う。事 務局的なことをどなたがどんなふうに担っていくのか、これは包括支援センターにまた負担がかかる ことになるかもしれないが、そこも行政がサポートしながら、体制をつくっていけばいいのではない かと感じた。

○荒木 明美委員

・ 私も先日は生の声が聞くことができてよかったと思っている。私が2点、意見としてお話をしたこ とだが、1点目が横浜市で聞いてきた、どの世代もかかわるというところ。日常生活で筋力を落とさ ないためにも、生活習慣が大事だと。60歳、65歳になってから始めるのではなくて、小さい頃から健 康づくり、介護予防ではなく健康づくりという意識を子供に植えつけるのがすごく大事ではないかと いうことはこの前のお話を聞いていて特に感じた。

・ 私ご とな のだが 、う ちの子 供の小 学生の クラ スで、「 はこだて 賛歌 de若 返り 体操」 を授業参 観の 時に親に向かって踊ってくれた。家に帰った後、子供は教えたがるので、私も教えてもらったりした ので、あれは高齢者だけではなくて、子供から教えてもらって、親もというふうに広がればいいのに なと、今、お話を聞いて思い出した。

・ もう一つ懇談会の時にお話ししたのが、冬場の介護予防をどうするかということ。何人かに伺った のだが、その中で最初に出てきたのが、雪が降る前に終えるということだった。果たして、雪が降っ たときに筋力が落ちていいのか、こたつの中から出ない生活でいいのかというのはどうなんだろうか。 何かいい案があるかというとないのだが、家庭でできるもののほうがいいのか、今、バリアフリー、 バリアフリーとなっているが、前にテレビで見たのは、あえてバリアを置いたままで、それによって 筋力なり体感を鍛えるという施設があった。もちろん危ないかもしれないが、なるべく外に出るとか、 出れないのであれば、家の中で体を動かすということができないものかということも感じた。

○委員長(斉藤 佐知子) ・ 他に発言あるか。(なし)

・ ただいま、各委員からるる発言があったが、本日いただいた意見を正副にて整理するので、次回、 その整理したものをもとに、改めて本件にかかる課題を確認し、それらの課題解決に向けた取り組み の方 向 性や 推進 方策に つい て協議 してい きた いと思 うが 、その ような 進め 方でよ ろしい か。(異議 な し)

・ その他、本件について、各委員から何か発言あるか。(なし) ・ 議題終結宣告

2 その他

○委員長(斉藤 佐知子)

(4)

- 4 -議なし)

・ その他、各委員から何か発言あるか。(なし) ・ 散会宣告

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